白昼の秋葉原通り魔

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トラックで人を次々と跳ねたあと大声で叫びながらトラックから降り、次々に通行人に襲いかかった秋葉原通り魔。目の前で繰り広げられた惨劇。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080608-00000941-san-soci


世界中で報道されるほど悲惨な事件が起きましたね。


世の中の人すべて病んでいると思います。 もちろん自分たちも病んでいるのだと思います。
しかし、それと他人を巻き込む事件を起こすことは全然話がちがいます。

両親が健在だったようですが、まずは友達に相談して両親に相談して悩みを少しずつでも和らげることが出来なかったのでしょうか。
もちろん就職や仕事、職場の悩みは友達や両親に相談することで解決するものではありません。

だからといって自分の中で自己解決できないのであれば、相談するのも一つの手段だと思います。


話を人に聞いてもらっているうちい自己解決することだってありますからね。

そんなニュースの一部にこんな記事をみつけました。

--- Yahoo ニュース ---

足立区の看護師、魚谷直輝さん(35)は、「救急隊到着し、『AEDが足りない!』という声がしたため、秋葉原駅にAEDを取りに行った。近くにいた人々は『自分も刺されるのでは』という恐怖感があり、ばらばらに走り去っていた」と語った。

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無い!じゃなくて足りないって考えられない話ですが、近くの駅に設置されていて良かったです。


上記ロゴが掲示されている場所にはAEDが設置されています。

緊急事態にそなえて、生活圏でこのAEDのマークがある場所を覚えておきましょう。

学校やスポーツジム、図書館などのよく利用する施設は特に覚えておくことが重要です。

『どこかで見たんだけどな~』AEDに限らずよくあることですよね。

せっかく設置されていても知らなければ意味がないですものね。



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